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楽しけりゃいい

今生さえ楽しければ良い。
死んだ後も、生まれる前も気にしなくても良いと言うことです。

この瞬間を精一杯楽しもうというのが「道」の価値観です。それが滔々と続く。絶対的に。… 続きを読む

道を楽しむ

 世間には、色々な常識があります。
古くから続くもの、宗教の常識。科学の常識。武道の常識。などなど。

しかし「道」には常識がありません。
「道」には常識が無いから、道なのです。… 続きを読む

タントラとしての太極拳

 王流の楊式太極拳は武当山で修養されていた内丹術としての行でもあります。

天地万物の構成要素としての気を、行気・運気・導引・存思・吐納などを修養し、身中の「内丹」を練り上げ、身心を変容させて、道(タオ)への回帰を目指し、性命を内側から鍛練する東洋の伝統的な修行法です。… 続きを読む

胡蝶の夢

胡蝶の夢は、道教の始祖の1人とされる荘子による有名な説話です。

巨匠フランシスコッポラがこの説話をモチーフにした文学作品から映画を造り上げました。… 続きを読む

あるがままに

本当は最も簡単なはずなのに、難しいものです。

本当は最も楽しいことなのに、不安で苦しい。

しかし、本当は最も簡単で、楽しいことであることを。見つけ出すことが出来ればこの世を「あるがままに」生きることが出来る。… 続きを読む

太極拳と長寿遺伝子サーチュイン « 淳子のホームページ

 

 

武当派の太極拳は、不老長寿を極めていくという内丹術を、武道と一体化したものであることは有名です。医武同源ということです。

不老長寿を研究する仙学というと、現在においては何か神秘的な、それよりも怪しいものにまで変化して伝わっているところが多いようですが、もともとは内丹とほぼ同じ意味で、本来は道教の僧が自己確立のための予防医学や健心・健身術として極めていったものであったのです。ところが、安易に素早く長寿や健康を望む一部の者が、仙薬を作ったり特別な修行や荒行を行ったりしたものなどを仙術と名乗っているものが今やほとんどです。… 続きを読む

太極拳の妙技 2を限りなく1にする

武道において、相手の攻撃を受けて攻撃するという攻防について述べます。

攻防において、相手の攻撃を受けて反撃する。

一般の武道では、相手が息を吐いて撃ってくれば、(実)こちらも息を吐いて受ける(実)というものが多いようです。… 続きを読む

練神還虚

内家拳の武術家の中には、心の赴くままに意識を練っていくと、心と意識と一つになっていく状態を「練神還虚」と教える人もいます。しかし、武当派で

続きを読む

無用の用・不易流行と太極拳

太極拳は道教の理念を武道の中に多く取り入れています。

道教の祖師は老子ですが、彼の「無用の用」という概念は有名です。

例えば、太極拳の套路で、広い公園で大きな大地に立っていますが、大地の内で使っているのは足で踏んでいる部分だけです。だからといって、足が踏んでいる部分だけを残して他が無くなってしまったらどうでしょうか?奈落の底に脱落ですね。このように踏んでいるところは用、踏んでいないところは無用、次に踏んだところが用であり、踏み終えたところが無用に変化するのです。これが太極拳の歩法です。… 続きを読む

歴史1:王流の源祖は張三豐

元・明代に生きた遼東(遼寧省)出身の道士で仙人。字は君宝、幼名は全一。張三豐(1247年 – ?)が技を学ぶために少林寺に入門しています。

張三豐はとても文武とも優秀であったため数年を経ずして首席になりました。… 続きを読む

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