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知られざる手揮琵琶

syukibiwarozen 楊家の三世、楊澄甫氏が演じるこの型は、太極拳の中では最もシンプルな型に見える「手揮琵琶」です。以前に実戦空手の髙段者にこの型を披露したことがあります。その彼は前足の虚歩の場合の構えは、空手の場合は猫足だといい、太極拳の構えとは違うというのですが、とんでもない、太極拳でも虚歩の構えの場合は猫足ですよと説明したことがあります。また、手揮琵琶には弓歩の構えもあり、古式楊式太極拳の実際の套路の過渡式に含まれています。… 続きを読む

徹し(とおし)の発勁

太極拳の発勁で、相手の内部にまでダメージを与える打ち方があります。

鑚勁とも呼ばれ、この発勁の練習については、通常の打撃練習では習得できません。… 続きを読む

横隔膜の筋肉痛と太極拳

太極拳の動きは、インナーマッスルが司ります。それも呼吸と連動する呼吸筋が主です。その内、バランス筋と連携している特に横隔膜を使用します。… 続きを読む

套路と相対練習の相乗効果

套路は、自然な勢で動いた結果の動きを連続させたものです。套路練習が熟練してくると、自然な勢が連なっておおらかに動けるようになってくるので、気が充実し、連続した型がとても気持ちよく行えるはずです。少なくとも、武当派の套路はそのようにできあがっています。相対練習を熟練してくると、套路の感覚と同じように感じられるようになってきます。相対練習は現実であり、套路は理想と考えればいいでしょう。… 続きを読む

実際の相対練習における心得 拳脚(けんきゃく)

拳脚とは、突きや蹴りなど、体を使って相手に打撃を加えることです。
拳脚の練習は、普段勢を通していない場所に勢を通して、全身の気血の循環力を取り戻す、素晴らしい体操術となります。また拳脚を受ける側も、相手の攻撃を柔らかく自然な勢で受け流すことになるのが太極拳ですから、同様に体操術となります。リラックスしておおらかに、楽しく気持ちよく行う事が大切です。… 続きを読む

実際の相対練習における心得 把式(はしき)の相対練習の注意点

把式とは、 擒拿術と摔角、解法の総称です。
練習はゆっくりとやりますから、掛けられる側は途中で勢を無理にでも変化させて投げられまいとしたり、体勢を立て直したり、つかみ直したりすることができます。… 続きを読む

実際の相対練習における心得 解法(げほう)

解法とは、相手に体を拘束されたり、捕まれたり、技を掛けられた時などにそこから逃れる技の総称です。
例えば、攻撃側は相手の腕をつかみ、引くなり押すなりの勢を相手に掛けていきます。そのような攻撃側の勢いに対応するのが解法です。従って攻撃側は、練習したい解法に対する攻撃を、正確に行わなくてはなりません。それも太極拳の技として攻撃するのです。… 続きを読む

実際の相対練習における心得 摔角(そっかく)

摔角とは、投げ技などのことです。
技を掛ける側は、掤履の勢(掤勢と履勢の合)や円転の勢(白鶴亮翅)など自らの自然な勢を使って、普段は勢を通していない場所に気血を通じさせ、投げられる側は、自らの勢に従ってくる相手の自然な勢いを受けて、自らの自然な勢を呼び起こして、それに従い体を地面に投げ出す練習です。受け身は、投げられたときの自然な勢の練習となり整体術にもなります。… 続きを読む

実際の相対練習における心得 擒拿術(きんなじゅつ)

擒拿術とは、固め技などのことです。
技を掛ける側は、龍の勢(沾粘纏糸〜てんねんてんし〜の勢)や採勢(中心や極点に勢を集めていく勢)など自らの自然な勢を使って、普段は勢を通していない場所に気血を通じさせ、掛けられる側は、相手のほどよい勢を受けて、普段の生活で硬直している関節や経絡などの弾力性や流通を取り戻します。… 続きを読む

太極拳の武道練習における留意

無過不及。(太極拳経より抜粋)
過ぎることなく、また及ばざることなくという練習方法がとても大切です。
太極拳の全ての技は、殺傷技術です。練習でその技をすさまじい勢に応じて発すると、お互いがその勢を育てる前に身体をこわしてしまいます。リラックスして無理をせず、自然な勢いを楽しんでください。自然な勢いは自律神経や免疫を司る心身のホメオスタシス(恒常性維持機能)を正常にして、より弾力あふれる振り幅の大きいものにしてくれます。… 続きを読む

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