今を生きる極意
今日2012年5月21日 午前7時34分。太極拳の套路を終えて、空には薄雲の合間から金環日食が。
デジカメで写真を撮影。まぶしすぎて金環はわかりませんでしたが、肉眼ではしっかりと見えました。
人は一瞬を切り取る写真に心を寄せます。
人生とはこの一瞬に全てがあり、命はここで輝いている。
私は、このように感じて生きています。写真はこの一瞬を切り取る。通じるものです。
インド独立の父。マハトマ・ガンディーの残した言葉がFaceBookで紹介されていました。… 続きを読む
最近の話題作映画「ハプニング」、日本でのメインフレーズは「人類は滅びたいのか」。
この映画の中では、植物が何らかの有害物質を空気中に放出し、人間がどんどんおかしくなり死んでいきます。この映画が提供しようとしているメッセージは人類と植物の関係から、人間の生命の営みである呼吸に深く関わっていくことで、生命の根幹をも脅かすかも知れない大気という空間に目を向けたもののように思います。
もともと人間にとって、大気中になくてはならない酸素は地球誕生時の大気には存在していませんでした。しかし、植物のような光合成を行うものが出現したことで大気には徐々に酸素が蓄積されていきました。まるで植物が、地球を制覇しようとするような勢いだったという人もいます。… 続きを読む
太極拳は自然の理を使った武術です。
公園などでよく見る、柔らかく動く楊式の太極拳を使った,簡単な護身術のセミナーを開催します。
講師は、若林政樹(55才・太極拳歴30年)と淳子(37才・太極拳歴7年 日体大卒)です。
子供でも女性でも、ご年配の方でも力を使わない、日常で使える、簡単にできる護身術をご体験ください。
※今回は未経験者及び太極拳の武術の未経験者の方が対象になっています。一般の方や武術太極拳未経験の方ががすぐにつかえる護身術がテーマです。… 続きを読む
王流楊式太極拳の楊式太極拳は武当山で修養されていた内丹術としての行でもあります。
天地万物の構成要素としての気を、行気・運気・導引・存思・吐納などを修養し、身中の「内丹」を練り上げ、身心を変容させて、道(タオ)への回帰を目指し、性命を内側から鍛練する東洋の伝統的な修行法です。
『老子』第四十二章の「道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず」
根源たる「道」すなわち完全なる無。そこから先天の一気が生じ、一気は陰陽の二気と成り、陰陽二気は交わり,解け合い融合するようでふれあいながらの沖和の気を生じ、陰陽と沖和の三気から万物が生じます。… 続きを読む
教えは守らないから教えである。
教えようとしているものは、教えの中にはない。
教えを生み出したところにある。
教えを守るということの観念と概念が、人生において大きな意味を持ちます。
教えとは、読んで字の如く。何かを教えようとしているのであるから、その教えようとしているものを探す入口です。
でないと「答え」と言うでしょう。
禅問答のその「答え」は、例えば人生とはという問いに「指で◯(まる)」。
これが教えでなく答えであり、教えは指で◯という理由の表現された結果である。その教えは「空(くう)」と続くのです。… 続きを読む
欲も、自我も、好きなだけ。楽しいだけ。思いのまま。ありのまま。
一切にとらわれず、性欲・食欲あらゆる欲望もありのままだから、思い切り、一切の抑圧も抑制もなく生き生きと命の中に躍動する。
一切の抑圧から解放される。こんな楽しくて素晴らしい人生がないことを思い出す。
この抑圧が一切なくなる。神(しん)のすむ魂(こん)が、この抑圧のないこの現世に現象を起こすものになる。
魂(こん)は精神的活動で陽、
魄(はく)は肉体的活動で陰とされ、すなわち欲望も人体も、生理も精も気も魂と共にあるのが魄(はく)である。… 続きを読む