太極拳の技撃 #7 黒虎推山 #8 黒虎掏心 #9 独龍出洞

甩拳(収斂と発散)

甩拳(捶)を欄·搬で受ける·★招式 黒虎推山(欄掌)★招式 黒虎掏心(搬捶)

★招式 独龍出洞(内外・左右) 勢い 進歩搬攔捶

(右内)後ろ体重の場合は、凌空勁で相手の蹴りを誘う。右前で手揮琵琶、右腎臓を開ける。左で攻撃の気勢をだす。

相手は、左足でこちらの右腎臓を蹴る。こちらは、歇歩、搬、順勢にて左足が相手の金的に出洞。あたりまえに自然に出ることを経験する。

(右外)前体重の場合は、左… 続きを読む

太極拳の内丹勢法 #5 双按から、転動の勢

■坐道

八卦掌(清朝の宦官が創始したと言われる八卦掌とは違う)

太極拳の勢によって掌が玄妙に変化する。腰から始まる勢いのみによって、掌が八卦に変化することを経験する。

古くは太極拳の套路の中に多くの八卦掌と名の付く套路が多くあったが、最近まで残っていた武当古式太極拳には、纏手八卦掌、独立八卦掌のみが残存している。

■双按から、転動の勢

通常は双按の右腕を外側に引っ張ると… 続きを読む

太極拳の技撃 #6 打开虎檻(だかいこかん)

打开虎檻(だかいこかん) (勢)扇通背

相手が右手を右手で順で掴んできたとき、我が右足が前の時は左足を前に出して転身し、同時に扇通背の勢で右手を抜くと同時に、左手の掌で相手の右腕の上腕外側を打つ。

(連環)その均衡反射にて右手で相手の顔面を拳などで打つ

20190428 武道対錬

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太極拳の内丹勢法 #4 按勢

坐道

開合勢と上下昇降勢の違い

開合は膨張と収斂 上下昇降は立身中正の上下昇降に応じて生じる

按勢

昇按の実験(擠勢の終了時の無極勢から発せられる昇勢)

相手の左手首を持って、相手の左上腕を托掌で昇勢を発すると、相手の体は浮き上がりつま先立ちになる。

■招式 托柱架樑 倒攆猴の勢を使う場合も、按勢を使用する場合も、同じ昇勢が発せられる。

開合勢と上下昇降勢の違いの実験

相手に右拳で打ち込んでもらう それを掤勢で… 続きを読む

太極拳の内丹勢法 #3 擠勢から按勢へ

坐道

収斂座

親指を合わせ、腹の前で片手で片手を包む結び手である「玉手(ぎょくしゅ)」とし、体中の穴を締めるようにする「収斂坐」。

膨張坐

開坐をより膨らませ、最も膨張した座り方となる「膨張坐」。膨張坐は、膝の上で大きく掌を上にして広げる「開掌」で行います。

会合座は、体の勢いを開いていく、または閉じていくだけの勢いだが、収斂座はその収斂の極致に至り、膨張坐はその膨張の極致至る。(擠勢と扌朋勢の関係)

坐道でその収… 続きを読む

太極拳の内丹勢法 #2 鬆腰・扌履勢から擠勢へ

■鬆腰

坐道 揺身坐 上半身のみで龍脈を通る勢いにて体を揺らす。筋肉が張ったり、動きが止まったり、意識的に体を動かさないと動かないところが『破綻』。その手前に生まれる均衡反射にて身体が揺らぐ。

※体重移動や、足を使った転身などが使えないので、腰より上でのみ太極拳の勢が巡る。套路は、腰より下の下半身と、腰より上の上半身は、全て鬆腰の収斂と発散が主になっていることを経験する。坐道は、上半身。

(補足)一時的な、腰痛解消。例… 続きを読む

太極拳の技撃 #6 陰臂鑚拳 #7 天地衣養 #8海底撈月 #9滚球身 #10白蛇折頭 #11栽地鳳凰

#6 陰臂鑚拳(いんひさんけん)
相手の右腕の裏側を左手で下から執拿して套出しすると、鳩尾穴が開くのでそこに右鑚拳を打ち込む
(この勢は掃掌にある十字勢で、左手の執拿に経絡術の妙がある。右拳は纏糸勁の鑚拳、左手の執拿により纏糸勁が反… 続きを読む

太極拳の技撃 #4 三咬手(さんこうしゅ)#5 火花飛蝶(ひかひちょう)

 

招式(85式套路の型)進歩搬攔捶/

連環の中で行う、進歩搬攔捶の順勢の勢で上歩右拳(順勢)を上段、十字勢を走らせて進歩左拳(順勢)を中段、十字勢を走らせて進歩右拳(順勢)を打つ。

相手は右拳を受け、次に中段を受けたところに気が下に落ちる、連環による右拳が相手の顔面急所に当たる。

進歩搬攔捶の、搬攔捶の連環の勢いを使用して、上下に分けて、流れるような3連打を進みながら打つ技を習得する。

(これを受

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太極拳の内丹勢法 #1 甩・掤勢・扌履勢

 

甩手 収斂と発散の両極の甩手を練習

太極拳の手の基本は甩手である。

甩の字は、「用」という漢字は、柵の中に動物を飼い、犠牲に用いたことから生まれた漢字ですが、そこから出して自由にするという意味です。そこから、ふりまわす。なげる、放るなどの意味があります。

甩手は簡単な動作で、その甩を修得します。両極の型をやっておけば、中間にある様々な甩手もできます。

套路も全て、甩です。

ですから、太… 続きを読む

太極拳の技撃 #3 面僕打虎(めんぼくだこ)

招式(85式套路の型)打虎式/

連環の中で行う、相手の顔面に放つ打虎式。

相手に鈎拳(ふっく)を打ち、「格」で防御される練習と、打虎で打ち込む違いを練習する。

S字の勢である、打虎勢を以て以て放つ妙技を会得すること。

20191117 武道対錬にて

 
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