和合
和合すれば、敵は我が身なり。
我が身は我が心の赴くまま。
心を受けるところに愛がある。
受容すれば一体になり。
迎合すれば分裂する。
分裂すれば、心は争う。
相手の感受が始まるところを先(せん)とする。
その先(せん)を聞く。
その感受を受けて我が想念を興し、行にする。
それを「枕を抑える」と宮本武蔵は言う。
人や万物の感受を聞く、それを感じ受容する能力を思い出す。
例えば人の感受は即座に想念となり、気となり動となり表面に発露する。… 続きを読む
見ているところに人間は向かっていくという後天的な習性があります。それは目が向くからであり体もそれにつられて動いてしまいます。
自転車などとぶつかりそうになったときも、自転車の方はその人の逃げる動きを追ってますので、その人に向かって行ってしまうのです。
歩行者も逃げようとして、その自転車の動きを見ていますので、自転車に向かって行ってしまいます。
それで相互に正面衝突と言うことになります。車でも、人でも同じです。… 続きを読む
じゃんけん。面白いものです。じゃんけんの理合にある、三極という原理、これが太極の易理論にとても重要な位置を占めているのです。
じゃんけんでは無く、こちらが負ければ、相手が勝つだけの場合。これは相対性です。
三極とは,こちらは相手に負けているが、別のものには勝っているということです。
太極の易理論はこの三極(自然の法則)と相対性(現実の現象)を明確に理論化しています。
易は、これらから統計学的アルゴリズムをはじき出して、数値化とその性状を定義したものですが、三極の変化を計算値に加味すると,変数が増える分だけより細かな易を測ることができるのです。… 続きを読む