易骨・骨を健康に戻す

太極拳では、易骨といって、骨を鍛えていく修練を行います。

骨は命を終えても最後まで残る人体です。

太極拳は骨と筋を使って動くということがわかるようになると、年をとっても骨と筋だけで、十分な勢を保つことができます。

我が夜間クラスでは「叩歯鳴鼓」などの坐道で骨に気と勁が伝わる感覚を身につけ、武道クラスでは徹底的に骨を鍛えます。

太極拳の考え方では、バランス筋などを育てても、年齢を増すごとに… 続きを読む

夜は心身の内を見直す。

 太極拳の夜間クラスでは、7時頃に夕食を終え、その後は感受性を高め、自分の心身の内をことごとく見つめ直す時間です。
この心身の内を見つめ直し、丁寧に練り上げて、丹としていくことで、昼間の活動の中心にしっかりと備えることが狙いです。

武道においても不動心や、強力な胆力、平常心、内勁には無くてはならない丹です。もちろん套路を行うときにもそ… 続きを読む

原因のわからない腰痛

原因のわからない腰痛が、腰痛の80%を占めているという報告があります。 脊椎に起因する腰痛は15%程度です。 原因のわからない腰痛は、すなわち原因のわからないところでおこっている訳であり、わからないとされているところを改善していけばよいのです。 太極拳の内丹術はそのようなわからないところをまず健全にします。 内丹では築基と言い、体の生理から内分泌、肉体と精神のひずみを全て正しく戻すことをいいます。 それらを色々な方法で改善… 続きを読む

夜間クラスは、以前武道クラスでもやった座道とか中心にやる感じですか ?

(当流の拳士からの夜間クラスに対する質問に答えます。)

坐道(導引法)・站椿(立禅も含む)・運気法(内気功も含む)・太極整体(套路の型と、擒拿を含む)・点穴(活法・外気功)・内丹術・存思(瞑想と想念)と多様にやります。
坐道も中心というのでは無く、太極拳の根本修養のただ一つです。
武道クラスでやったのは内功ですね。あれも坐道の応用ですね。本来は武道クラ… 続きを読む

気力が湧かないままで、どうぞ。


自殺大国日本において、最近特に女性の自殺者が増えてきています。(2012年6月8日政府の自殺対策白書)そのもっとも多くを占める原因は健康問題で全体の過半数になっています。
これらは、これといった病気ではなく、何となく活力が低下し、疲れやすさすなわち易疲労があり、今まで楽しかったことに興味がなくなってきたり(アンヘドニア)、そして何か鬱々するというものです。

そして、なかなか元気になれないというところから、食欲がなくなっ… 続きを読む