斜飛に対する金鶏檸臂(斜飛式・大扌履・金鶏独立)及び太極整体

2016/6/5武道クラス
20160605_2相手が斜飛式の勢で我を右方向に崩してくる。(ここで想定される相手の攻撃は、横腹の急所への拳撃、または、反転して扛反臂(一柱頂天)や摔角などを行ってくる。※相手の攻撃は省略
相手の斜飛勢に、随沾引走化粘連による大扌履にて右顧して、金鶏独立による発勁にて金鶏檸臂(擒拿術)

金鶏独立の十字勁(上下に身前の站椿を滑らせる勢い)と、裏勁(身中に巻き込む勢い)を修練する。

完成した十字勁を維持する(擒拿術)と、我の体は解放され自… 続きを読む

白鶴亮翅 肩こり・四十肩・五十肩を直す 太極整体

太極拳は、套路自体が自力整体ですが、特に肩こり・四十肩・五十肩などに有効な型が「白鶴亮翅」です。

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この白鶴亮翅を椅子に座ったまま、上半身だけでも、仕事の合間などに行います。上半身だけを亮翅といい、八段錦で有名な坐道(太極拳の座禅)の養生術でもあります。

パソコンなどのデスクワークは背中の両肩甲骨の幅が広がり、おなか側の胸骨が狭まる猫背に固定されます。白鶴亮翅の型のとおり、息を大きく吐きながら鳥が羽を広げるように、片方の手は外側頭上に… 続きを読む