太極拳の技撃 #4 三咬手(さんこうしゅ)#5 火花飛蝶(ひかひちょう)

 

招式(85式套路の型)進歩搬攔捶/

連環の中で行う、進歩搬攔捶の順勢の勢で上歩右拳(順勢)を上段、十字勢を走らせて進歩左拳(順勢)を中段、十字勢を走らせて進歩右拳(順勢)を打つ。

相手は右拳を受け、次に中段を受けたところに気が下に落ちる、連環による右拳が相手の顔面急所に当たる。

進歩搬攔捶の、搬攔捶の連環の勢いを使用して、上下に分けて、流れるような3連打を進みながら打つ技を習得する。

(これを受ける、散手対打の例)

招式(85式套路の型)白鶴亮翅/扌履勢/摟膝拗歩

(火花飛蝶)相手の右拳を左掌で外から「搬」で受け、相手の中段左拳は亮翅勢で内から外へ運び、右手を大きく左へ転回し『大扌履』にて左拳を相手の右顔面に打つ。(応用)左拳で相手の右拳を扌履してからから、右拳を摟膝拗歩の勢で掌なり、拳なりを打つ。

火花の間を飛ぶ蝶のように、白鶴亮翅の亮翅勢と大扌履のダイナミックさを組み合わせるところが、重要。

20191117 武道対錬にて

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