太極拳を論じることなかれ

太極拳の思想を論じることはある。しかし、太極拳は論じることができない。哲学として捉えた場合は、太極拳は無元論である。陰陽思想は二元論であり、太極思想は一元論である。論じた時点で元が生じることを気付かないことを、老子は戒めている。これが解ると、真の太極拳を知るきっかけになる。人生も同じである。

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“太極拳を論じることなかれ” への1件の返信

  1. 「太極拳で骨の髄まで練り上げる技法」読ませていただきました。

    太極拳の謎が解きほぐされる思いでした。
    太極拳の他では聞いたことのない深い説明も嬉しい思いで読ませていただきました。
    座道、三節、印については丁寧に説明してあって、毎日続けていきたいと思います。これならテレビを見ながらできそうです。
    とても気感がよいです。
    套路で気を動かすのも難しいことはできませんが、胸、丹田、足裏、指先ならできそうな気がします。

    上達を目指すのでなく気の感覚を練る喜びを教えていただけました。
    緩め方(跳躍、舌)や紡錘など取り入れて太極拳を楽しみたいと思います。
    本当に価値ある一冊、大切に読み解きたいと思います。
    この本に巡り合えたことに感謝しています。
    ありがとうございました。

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