2026年2月8日稽古記録

①太極拳のハイキック 分脚 折腰 金的を十字手で守りながら。太極拳では、こちらからハイキックを蹴り込む事はないが、招式の中で行うのは黄龍発尾(こうりゅうはつび)

ハイキックで蹴るのは太極拳に対しては危険

②太極拳には手揮琵琶がある。蹴りを受けたと同時に、相手のがら空きの金的に踢脚が発勁されている。受けと同時に受けたバネで発勁する瞬時の踢脚だから避けようが無い。手揮琵琶で蹴りを受けて金的に発勁するのは、金龍出洞(きんりゅうしゅつどう)

③上歩七星による天師通天(てんしつうてん)

金龍出洞から金的を打たれて前に屈んできた相手に対して、左手で相手の後頭部を練り止めながら、顎に通天拳

胴を付けて、上歩七星の通天拳の稽古

④仙人輝扇(せんにんきせん)倒攆猴

相手が左手で胸ぐらを掴み、右手で物を持って殴ってきたら、まずは仙人輝扇

⑤更に提手上勢による独蛇弄縄(どくじゃろうじょう)

⑥更に下歩による童子鞠躬(どうしきっきゅう)前に倒して、着いた相手の左手を右足でけって、右足地震脚で後頭部を踏み込む

⑦別の場合として、相手を右方に回転させながら、右下方に脳天から突き落とす、完全に相手が両手を持たれているので、受身をとれない怖い技。実戦では下手をすると首が折れる。翻江倒海(ほんこうとうかい)

⑧相手がナイフなどの場合は、倒転陰陽(扌履勢)や天旋地転(栽勢)で相手を跪かせ、翻身勒馬(ほんしんろくば)で右足を後頭部にかけ相手を仰向けにしながら、今回は栽法で道君梱鹿(どうくんこうろく)から、相手の帯脈に腰を下ろし座って、道君梱鹿を維持したまま、相手を床にくくりつける

⑨1:11:11頃 倒転陰陽や天旋地転の代わりに鷂子栽肩(ようしさいけん)で相手を地べたにうつ伏せにへばりつければ、右足で左の帯脈を踏み、両手で相手の左臂を立てて掌を上にして摟膝勢で絞る。仙踏鞲鞴。(相手がへばりついておらず、左上が身体の下にある場合は、右肩付根をの経穴を踏み、同じく両手で相手の右臂を立てて掌を上にして摟膝勢で絞るのは師踏鞲鞴)栽法

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