2026年2月15日稽古日記

①大仙投井(だいせんとうせい)太極拳の腰や力を使わない、栽勢のみを使用する摔角(投げ技)※師範のみ

②柔道の体落としに対する解法 太極捧球

③四方投げに対する解法 四方投げだけでなく、右臂を掴まれて左方向に肘をねじ上げられた場合の示意 風旋蓮華(ふうせんれんげ)

④太極拳の四方投げ 魯班架棚(ろはんかほう) 仕掛けと相手の右拳に対しての抄法からの魯班架棚(ろはんかほう)

⑤撇身捶による短打 夜叉戯山 1の間に3連の発勁(爆速の3連打)抄法

⑥右拳に対する抄法からの懐抱琵琶(かいほうびわ)
相手の右拳を手揮琵琶の右腕の裏で受けて抄法で手揮勢を発勁すると、相手は自分の手揮琵琶の内に取り込まれ、身動きが出来なくなる

⑦太極拳は手揮琵琶で相手の前足を踏む 鹿踏金亀 解法 退歩跨虎 連環は扇通背で踏んだ足を刈るなど様々 鹿腿交纏(ろくたいこうてん)

⑧扇通背の発勁

子午冲槌(しごちゅうつい)オーソドックスな扇通背の発勁(心窩や顔面に)

道君開門(どうくんかいもん)相手の右拳を扇通背で受けと同時に、心窩に発勁して搭を維持、右足を進めると相手は後方に仰向けに倒れる

⑨夜叉戯山は相手がつかみかかってきたり殴ってきたときに平和に相手を静止するにも使える
搭を維持していれば、相手が攻撃に転じれば簡単に崩すことができる
左手で胸を掴み殴りかかってこようとする相手は、その胸を掴んでくる腕に夜叉戯山を発勁し、左手でその左腕を押さえ、右手で左肩をトントンと叩きながら前に進めていくと大体は収まる、おさまらないなら、倒転陰陽など豊富な把式がある

⑩柔道の体落としのような投げ技に対する解法・相手が襟を掴んでいる肘が内に進む、外に広がる下方に曲がる、どの場合でも随すれば勝手に相手が投げ飛ばされる (広がった場合)夜叉翻船(内に曲がった場合)用猿搬枝 大外刈りには披挂跌(大仙被衣)

⑪後ろから腰をつかまれてバックドロップの体勢に対して、予備式による懸針垂露を行うと、相手は手が離れて後方に倒れる 最後の手段には撅指の示意である金猿握枝、これは握固にて行う.強烈な痛み。

太極扇法

扇(八卦掌の発勁現象)ゆっくりとやっても鉄扇が壊れそうになるほどの発勁
蟄龍抬頭 
白打でも同じ名前の招式 扇のねじれる腕(捻掌)は相手の顔面への発勁
倒拽虎尾 
扇の開きは乱抽麻、右足は相手の金的へ

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