王流 楊式太極拳の歴史

最近、王流楊式太極拳でも、自立厚生運動の広報の一環として、話題のツィッターやFaceBookなどに実名で自動的に記事が投稿されるように設定しています。

そのためか、数人の武術家の方達から、当王流の歴史を教えてほしいという要望がありました。

もちろん、私の師の王征(又は宗)家からきいていた歴史はとても明確で、近代中国史と共に、又私のつじつまを求める質問に答えるように、ことごとく違和感のない、つじつまのあった答えをいただいていたのでその歴史は知っています。

あえてここに掲載する必要もないと思っていましたが、大阪で師の代理で教えているときには、プリントしたものを配っていたときもあります。

しかしながら、私の師の武術は武道としてあり、又私もその歴史がどうであれ、又それが真実であるか真実でないかよりも、先人達の心がどのようなものであって、その源流が今どのようにこの今ある王流楊式太極拳の中にあるのかが大切です。

一番わかりやすいのが、王宗岳の太極拳経ですが、私の師は彼を祖先として持つともいっていましたが、彼自身も明確な系図も知らないし、もしかしたら、道家特有の血縁のない太極一家としての祖先観かもしれないといっていました。ですから、私の師が王宗岳の血縁であるかどうかは、彼自身も気にとめていませんが、しかし、完全に私の師の拳法そして、王流楊式太極拳は太極拳経の理論に完全に一致しています。

そんなこともあって、又、色々とネット上でも議論されている情報と、私の師から聞いていて明確に答えがあるものと、史実などと照合して、王流楊式太極拳の歴史を記載することにしました。新たな事実がわかりましたら改編することもありますが、みなさんも気軽に参考程度にお読みください。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください