明鏡止水に出演します。是非ご覧下さい。
NHKのリンク↓
https://www.nhk.jp/g/ts/N14456RN74/blog/bl/p8zzyprdy8/bp/pNBxMZVX1y/
太極拳の套路には相手と離れる事は無い、その上で相手から届く事は無い。その円圏を保つ惑衛が備わっている。これを大極功としての套路で涵養するとナイフなどの攻撃に対しても、無意識に逃れ、同時に相手に攻撃を発することができるようになる。
… 続きを読む
最近のネイチャー誌で「人間は、量子の世界を直感的に理解できる可能性があることを示す研究結果」が発表されました。
この論文にあるように、量子世界を直感的に理解するという観点で太極拳を捉えてみます。
武当山の太極拳では、大周天と言う内丹の技法で、重力とその反重力の作用を「天地人」の三体(三才)にて表し、その気の流れを把握して、直感的にその感覚が得られるように修行します。古代の太極拳(内家拳法・太極拳法など)では、気の流れはいわゆるエネルギーという粒子が波を起こし働くものであり、それを折畳という波動として捉え、粒子の感覚を鼓蕩として捉えていました。このように、感受性を研ぎ澄ます太極拳は、気というものを直感的に捉えて理解できていたのです。… 続きを読む
「十三總勢莫軽視、命意源頭在腰隙。」
十三総勢を軽視するなかれ、その要旨は命と意の根源は腰隙にあるということである。
「變轉虚実留意、気遍身駆不稍滞。」
虚と実の転変に留意し、気を全身に行きわたらせるようにして少しも滞らせない。
「静中触動動猶静、因敵變化示神奇。」
静のなかで動にふれると動はなお静かなるごとし、ゆえに敵が変化しても神奇を示す。
「勢勢存心揆用意、得来不覚費功夫。」
ひとつひとつの勢の存心(考え)に意を用いることを揆(はか)ると、覚えず功夫を費やすことになる。… 続きを読む