提手上勢の用法
** [#w416c93a]***上中二連突きに対する、連続受け [#pe66a60a]上中二連の最初の上段を提手の前の手で外へ粘糸勁を発し、中段を後の手で外から内へ粘糸勁を発すると同時に、右足で蹬脚を相手の水月へ発し、擠勢にて相手の胸元へ発勁… 続きを読む
相手が右足を踏み込みながら顔面を攻撃してきた場合、連勁を用いて両手を左に流しながら、攻撃線を薄くし、その攻撃をそらすと同時に、右手は連勁で下から円を描いて自らの顔面の前をとおり、相手の手を外側からとらえる。攻撃をそらすのと同時である。その右手は連勁により右方向へ下降し、同時に鈎手で相手の右手を敵を引き付け打ちのめし、気を消耗させる採勢を用いる。左手も攻撃をそらしたときに、連勁によって小さく右へ勁道を描き、右手の扌履勢による作用の最高点と、左手の発勁は作用反作用の関係で最高点を持つ。… 続きを読む